海外在住の在宅ワークならオンラインアシスタント「フジ子さん」

海外在住でもあなたの今までのキャリアを生かしたり、あなたの得意をいかした在宅ワークでお金を稼げます。

それも日本企業でのお仕事となったら、凄く嬉しいですよね。

例えば、数年後には日本へ帰国予定の人であれば、帰国後のお仕事再開時も全くのブランクを感じることなくスムーズに進めていけるのが魅力ですよね。

私のように当面帰国予定はないのだけど、やっぱり仕事をするのだったら日本語で仕事したいわぁ~と言う方にも
オンラインアシスタントはとっても魅力的だと思います。

オンラインアシスタントの仕事っていったいどんなことをするの？そんな疑問も生まれていると思いますので、
先ずはオンラインアシスタントの仕事から解説していきましょう。

「フジ子さん」オンラインアシスタントの仕事とは？

オンライン上で企業の業務アシスタントをする在宅ワークをオンラインアシスタントと呼んでいます。
まさしくその名の通りなのですが、その業務も多岐にわたっていますのであなたの経験や得意を生かせる仕事を見つける事ができるのが魅力ですね。

フジ子さんにお仕事を依頼するのは、日本の企業の方々です。
即戦力になるあなたの経験・スキルが企業の方々にとっては、とても力強いことでしょう。

フジ子さんの働き方は、今までの在宅ワークのイメージを払拭したとても斬新な働き方だと思います。

それは、在宅ワークなのに仲間と一緒にお仕事ができること！
海外在住者にとって、同じ日本人とのつながりを在宅ワークでも持てるのは、とても嬉しいことですね。

	在宅でお仕事（インターネットを活用しての業務）
	チームの仲間としてお仕事を一緒に支え合いながらしていきます。分からない事は、仲間がちゃんとフォローしてくれますので安心ですね。
	今までの経験を生かした得意な分野でのお仕事ができます。

	フジ子さんとしてのお仕事をスタート作業できる時間に関係なく、チームがあなたをサポートします。
	チームのサポートを受けながら、先輩アシスタントをフォローしたり、フジ子さんの業務の経験を積んでいきます。
	チームワークを大切にしながら、一人前のアシスタントとして新しい知識やスキルを習得していきます。
	フジ子さんとしての役割を把握した後は、臨機応変に対応し、チームのまとめ役としての力が求められます。
	先輩アシスタントとして新しいスタッフをフォローします。
	プロのアシスタントとしてチームリーダーとして全体管理なども柔軟にこなしていきます。

チームのフォローによって自分がステップアップした後は、新人スタッフのサポートや育成と言った多岐にわたる業務は、決して簡単なものではないと思います。

ですが、海外在住でこのようなやりがいのある仕事に就けることは、とても貴重ですよね。

さらに嬉しいのは、実力アップ・スキルアップと共に報酬もアップしていきますので、モーチベーションになりますね。

フジ子さんの良いところ、私の好きなポイントは、「経験値が高いからフジ子さんになれる」「スキルが高いからフジ子さんになれる」訳ではないことです。

フジ子さんになるために求められているポイント

ポジティブで笑顔が好きな人：一緒にお仕事をする仲間がネガティブ思考だったら、困りますよね。
仕事も暮らしも全て充実させたい人：家族や友人との時間を大切にしながら、仕事も前向きに取り組む女性は魅力的ですね。
相手の気持ちを察することが出来る人：仲間との連絡・クライアントの打ち合わせなど様々な場面で相手を思いやる気持ちがあれば、全ての事もスムーズに進んでいきますよね。

フジ子さんは、やってみたい！スキルアップしたい！そんなやる気をとても大切にしてくれていますので、今まで経験したことが無くても興味のあることであれば、挑戦してみることをおススメします。

経理・会計での仕事	エクセルで関数を使った損益計算、資料作成臨機応変な計算確認、上長へファイルの提出決算作業会計事務所などでのクライアント対応
海外在住・翻訳経験	海外での長期滞在経験翻訳作業、または翻訳の添削作業、翻訳会社での勤務中国語、フランス語など、英語以外の翻訳海外駐在員の秘書経験
テープ起こし・パソコン関連	音声のテープ起こし経験、「ケバ取り」などの意味が分かる会議の音声を元にした議事録作成字幕のテロップ制作タイピングの入力が正確で速い
Webサイト・イラスト作成	HTMLやCSSの知識、DreamweaverやWordPressの使用経験既存サイトの編集や更新作業、SCPを使った作業経験イラスト制作、フリーランスとしての受注経験イラストのテイスト変更や編集作業、原画の書き起こし

オンライン環境に左右される（あなたのオンラインの速度が遅い・頻繁に止まってしまうなどの場合は、スピードアップを考えて見ると良いですね）
オンラインアシスタントの分野は、まだ新しい業種となりますので、お仕事を依頼する企業も試行錯誤をしているかもしれませんので、より一層の注意を図り作業の段取り・支持を仰ぐ必要があります。
全てオンラインでのやり取りとなりますので、不慣れな方はご自身で多少勉強する必要があるかと思います。