海外在住の私が作れたクレジットカードとは?
SMBC 三井住友化カード
こちらのカードが海外在住でも作れたカードです。
そして、このカードはA8.netのセルフバックを利用したので、10,800円の報酬が確定しました。
A8.netのご登録がまだの方は、是非この機会A8.netに登録し、セルフバックをおススメします。
A8.netの登録方法は、A8.net(ネット)無料会員【初心者・シニア向】登録手順の詳細を解説
にて詳細を説明していますので、是非ご覧ください。
A8.netでセルフバックの方法は、A8.net(ネット)セルフバック方法【初心者・初心者向】に詳細を解説
にて詳細を説明していますので、是非ご覧ください。
申し込みに必要なもの
- 日本の銀行口座(この口座から自動振替を行います)
- クレジットカードを受け取れる日本の住所
- 連絡が取れる日本の電話番号
今回は、この3点のみが必要となりました。
また、クレジットカード申し込みと同時に、振替口座を設定した場合は、1週間で日本の住所宛てに
送付してくれるとの事でした。
クレジットカードを海外の自宅まで送付してもらう場合は、直接カスタマーサービスへ連絡する必要があります。
即時発行の場合
最短5分で発行できるシステムもありますよ。
この場合、お手元に自動車免許証又はパスポートが必要となります。
クレジットカードに番号は記載されていない!
え?クレジットカードにカード番号が書かれていない?
と驚かれたことでしょう!
私も一瞬ナニコレ?と驚きました。
何かの間違い? いやいやあり得ないこんな手違い!とさえ思いました。
どうやら、盗み見される防止策の様です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
カード見本(本当にカード番号は見当たりませんね♪)
カード番号・セキュリティーコード・有効期限などの確認方法
VPassアプリを携帯電話にダウンロードし、そこから全ての情報を知る事ができます。
作ろうかな?と思った別のクレジットカード
あなたは、楽天銀行の口座をお持ちですか?
もし、楽天銀行の口座をお持ちであれば、楽天クレジットカードも簡単につくれるようです。
今回私が楽天カードを作らなかった理由は、同時に2枚程度のクレジットカード作成であれば
問題は無いと思われますが、万が一を考え1社にしました。
手続きの簡単さからおすすめするのは、三井住友カードの方が、記入する欄も少なくて簡単でした。
クレジットカード番号ハッキング被害
かれこれ10年以上も前、アメリカでクレジットカードのハッキング事件が多発した時がありました。
それまでは、他人事として、どこか別世界での事として捉えていた私ですが、新聞にも大々的に報じられた事件の被害者になってしまいました。
被害額は、日本円にして100万円。驚愕・青ざめました。
支払いの義務は? 誰が払うの? まず最初にこんな疑問が浮かんできました。
事のいきさつは、
ある日私は、当時暮らしていたアメリカで買い物(25ドル~50ドル程度)をしました。
どうやらこの時に大型ショッピングセンター全体がハッキングされたようです。
そして同日の1時間後に、グアテマラ(中南米)で多額の購入がされました。
たった30分の間に、100万円相当の買い物をした犯人は、相当なつわものです。
日本の銀行のカスタマーサービス
↓
日本の実家に連絡(個人情報なので、内容は一切告げられなかった)
↓
母より銀行の人が至急連絡を取りたいと言っていると連絡が入る
↓
折り返し電話をし、100万円の被害を知る
↓
地元の警察へ行き、クレジットカード番号盗難被害届を提出し、その書類を日本へ送付
↓
保険で全て賄え、ホットした
↓
クレジットカードを解約
電話で海外在住なのに日本のクレカを保持している事は、規則に反する等かなり小言を言われた。
まとめ
海外在住で、日本のクレジットカードがないと、不便な事が多々ありますよね。
今回は、日本のカードを作った上、更にキャッシュバックがもらえる三井住友カードを
ご紹介しました。
使用金額・支払い期限を守り、ご活用下さいね♪
海外在住のあなたが、知りたい情報が見つからない場合や、どうしたら良いの?
など、どんな些細な事でも良いのでお問いあわせより、お便りお待ちしています。
同じように海外に暮らす人に、少しでもお役立ち情報をお届けできるように
したいと願っています。
そのためには、あなたの貴重なご意見・情報が必要です♪
一人で出来る事は、限られてしまうけど、みんなで協力すれば、もっと良い情報を
みなさまにお届けできると信じています。
あなたのお悩み・ご意見など、どしどしお寄せお寄せください。
お待ちしていま~す♬