作文が大の苦手だった私が、今ブログ記事を書ける様になったのは、ディスカバリーアカデミーの
添削のおかげ!
結論から言います!
シニアでも書くのが苦手なあなたでも、書く題材が見つからない!と嘆いているあなたでも、
添削を受ける事で、書き方が上達し、記事のアイデアだって生まれてくるようになります。
実際のところは?本当はどうなの?
と思われるあなたのために、実際にディスカバリーアカデミーの添削を受けた私の感想を
お伝えする事にしました。
自分の書いた文章を添削されるって気恥ずかしい・・・
厳しい添削されたら心が折れそう・・・・
実は、私も同じでした。
では、どうやって恥ずかしさを克服したのか? この記事を読めば疑問は解消されますよ^^
♥こちらは、ディスカバリーアカデミーの添削に興味のある方向けに書いています。
- ディスカバリーアカデミーの添削とは?
- ディスカバリーアカデミーの課題って難しいの?
- ディスカバリーアカデミーの添削は誰がやってくれるの?
- ディスカバリーアカデミーの添削は何日くらいで返信されるの?
- ディスカバリーアカデミーの添削って厳しくて心がおれない?
- ディスカバリーアカデミーの添削を受けた私の率直な感想
ディスカバリーアカデミーの添削とは?
ディスカバリーアカデミーを語るに、この添削システムは欠かせないない!
そんな大切な添削システムですが、この誕生には、ある願いが込められていました。
ディスカバリーアカデミーの創始者であり、校長の小澤さんは、現在の教材の前に別の教材を販売されていました。しかし、購入者は多いのに、全てを達成できている人が極端に少ない!
何故か?
基礎的な課題を飛ばして、興味のある上級クラスの課題へ挑戦してしまう結果、難しくて挫折!
解決策はないものか?
と思案された結果・・・・
脱落者を出さないために、この添削システムを考案されたそうです。
そこには、小澤校長の愛と情熱が感じられますね^^
売り上げもAPSで殿堂入りするほど上がっている教材を止めてまで、新たに作り上げた教材!
それが、ご紹介している「ディスカバリーアカデミー」です。
普通の教材販売者であれば、売ってなんぼ!という考え方の人がほぼ100%近くだと思います。
それをあえて、追加料金を取らずに、教材費のみで添削を提供している人って、おそらく小澤さんが
日本で最初の方ではないでしょうか?
ディスカバリーアカデミーの課題って難しいの?
教材は、基礎から応用まで揃っています。
教材通りに進めて行くことで、ステップを上がれるシステムになっているので、大丈夫ですよ!
学校の勉強だって、小学校へ入学したての子どもに、いきなり中学校で習うレベルは教えませんよね。
それと同じです。
これをディスカバリーアカデミーの教材に置き換えてみると、
アフィリエイトビジネスの基本を学ばすに、いきなり応用課程に飛ぶ事はできません。
なので、シニア世代でアフィリエイトをこれから始めるあなたでも、
既にアフィリエイトは実践しているけど、成果の上がっていないあなたでも、スタートは同じところからです。
ですから、シニア世代が陥りやすい、迷い道に入ってしまう事がないのが、ディスカバリーアカデミーの教材の大きな特徴の一つです。
課題1から始めていくことで、知識もついていきますので、難しい!と感じる事はありません。
いきなり課題10とかをやろうとしたら、かなり難しいと感じ、速攻挫折者となってしまうでしょう。
万が一難しいと感じても、そこには、小澤校長・添削講師・あなたのサポーターとなる私があなたを支えます。
実際に課題1であっても、知らない事ってありますし、なるほどねぇ~と感心する事がありました。
なので、必ず課題1から順番に進めて行くことの大切さを、私も納得しました。
ディスカバリーアカデミーの添削って誰がやってくれるの?
現在、ディスカバリーアカデミーの添削は、ディスカバリーアカデミー実践し、実績をあげている「りんごさん」が添削を行っています。
りんごさんは、50代のシニアアフィリエイターですが、ディスカバリーアカデミーを通じて月収200万円を達成されているシニア世代の目指す輝く星☆彡です。
そしてりんごさんは、とても気さくで心優しい女性です。
添削にもりんごさんの包み込むやさしさが溢れていますよ♪
先ず、提出した課題をりんごさんが添削します。
↓ ↓ ↓
それを小澤校長がさらに添削し、時には加筆・修正を行います。
↓ ↓ ↓
小澤校長の承認を得た添削をりんごさんからあなたに返送されます。
この様に、ディスカバリーアカデミーの添削は、単に添削すれば良いと言うものではなく、
実績をあげている実力者お二人による、共同作業の上成り立っているものなんです。
添削は的確に生徒の文章力を向上させ、生徒自身に気づきを与える添削となっています。
課題1の添削をお見せします。
これは、実際に私が課題1で提出した課題の添削をお見せしますね。
添削講師は、飯島さんと言う方で、現在は先程ご紹介したりんごさんにバトンタッチされています。
ディスカバリーアカデミー添削講師の飯島裕之です。
課題提出お疲れ様でした!
↓ ↓
まず第一目標は、月額30万円の収入を得る事です。これにより、現在働いているブラック企業を退社したいと考えています。この3 0万と言う金額は、こちらでの手取り金額と同様になります。 この金額では、まったくもって質素な暮らしをしても貯蓄をする余
裕などありません。第一目標を達成した後は、より高い目標、10 0万円を目指していきたいと思っています。
↑ ↑
ルクセンブルグ在住なのですね!月30万という収入額。
その理由も目指す未来も明確で良いと思います。
その上で、上記が
「なにがなんでも、辛くても苦しくても、達成したい目標であるか
?」 も非常に重要になってきます。
掲げた目標を達成するためにも、
娘さんの支援をしつつ
家を買い戻すためにも1日1日しっかりと時間を取って作業していきましょう。
↓ ↓
現在は、物販のみですが、ディスカバリーアカデミーで教えて頂く事を元に、情報アフィリ・ニュースレターを含め幅を広げていきた いと思っています。 ディスカバリーアカデミーに出会ったご縁に心より感謝しています
。 添削をしていただけるのは、自分の間違った部分・軌道修正の点な
どを客観的に見ていただけると思い、その教えに従う事で飛躍でき ると考えています。 講師の方のお時間やお知恵を無駄にせず、結果を出せるように努力
して参りたいと考えています。
↑ ↑物販事業に取り組まれているんですね!
実は僕もアフィリエイトの前は BUYMAという物販ビジネスで稼いでいました。
収入源はいくつ持っていても良いですよね!!
ビジネスでは自己流になってしまうと、稼げないどころか余計に迷
子になってしまいます。 なので是非、アカデミーの特徴である添削機能を
使い倒してじっくりと力をつけて
そして成果を出していきましょう!
今後ともよろしくお願いいたします。
この添削を見て頂くと分かる様に、決して否定的な添削ではなく、むしろ元気づけてくれる添削であること、
お気づきだと思います。
そして、添削の中で、しっかりとビジネスへのアドバイスをしてくれています。
これがディスカバリーアカデミーの最大の魅力だと私は感じています。
ディスカバリーアカデミーの添削は何日くらいで返信されるの?
ディスカバリーアカデミーの添削は、提出してから最大5日以内に返送されてきます。
私の経験だと、もっと早くに返送されてきていました。
えっ~もう添削してくれたんだっていっつも驚いていました。
添削の回答が返ってくるまでの間は、次の章の動画を視聴したり、スライドを見て学ぶ事ができるので、
ただ、ぼ~っと添削の返信を待つだけではないんですよ。
その流れは、
課題を提出すると、「課題の提出がありました」と言うメールが届きます。
そのメールの中に、次の章にアクセスできるパスワードが記載されています。
そのパスワードを入力して次の章へ進む事ができます。
私のおすすめする添削を待つ間の時間活用法
課題を提出して、ホットしたい気持ちは、痛い程わかります。
でも、この時間を有効活用するために、私は、先ず次の章の動画とスライドにて学びました。
まだこの時は、課題を提出しません。
いわゆる予習的な時間に使います。
ひたすらインプットします!
そして添削が戻ってきたら、その解答を見て、再度その章の動画も視聴し、スライドを見ます。
これが私の復習法です。
こうする事で、自分が間違っていたポイントが明確になるだけでなく、知識も定着しました。
復習は、予習よりもずっと効果的にそして時短で学べるのをご存知でしたか?
おススメします。
添削が戻ってきたら、再度動画を視聴する事と、スライドを読み直す事!
その後課題である新しい章へ進み、動画を見直し、スライドを読だ後に、課題を提出します。
正直な話、シニア世代の体力の衰えは、避けられない現実問題として直面している毎日です。
判断力・記憶力なども20代・30代の若い時代と比べたら、かなり衰えているでしょう。
でも、全てを年齢のせいにするのは、「逃げの口実」です。
日々の訓練であらゆる機能は改善されていくのを実感しています。
1度でダメなら2度でも3度でも動画を視聴し、スライドを読み直す!
これ以外にシニア世代が成功する道はないと思い、日々活動しています。
ディスカバリーアカデミーの添削って厳しくて心がおれない?
心は折れませんでした。
それは、私が鉄の心をもっているから? いえいえごくごく普通に心が折れる弱い人間です。
ディスカバリーアカデミーの添削は、ここがダメ!とかここが間違っている!
とかそういった低次元での添削ではありません。
ダメだしするなら、誰でも出来ます!
そうではなく、一人ひとりの考え方を肯定しつつ、この部分が足りないから補いましょう~
ここの表現だと、分かりずらいので、こうした方がより読者さんにつたわりますよ!
と言ったように、次へのステップへ繋がる道を教えてくれる添削です。
中には、ちょっとした訂正の助言でも、心が折れてしまう人がいるようです。
かなりプライドが高く、学ぶ意志がない方なのでしょう。
ハッキリ言って、そういう方は、どんな教材からも学ぶ事は不可能です。
そういうプライドは、持っていても邪魔なだけ、百害あって一利なしです。
アフィリエイトビジネスで実績を上げ、成功している方の経験に基づいた助言・添削を
素直に聞き入れ、軌道修正を行っていく人だけが、アフィリエイトビジネスで成功していくと
思っています。
ディスカバリーアカデミーの添削を受けた私の率直な感想
最初のころ、添削が戻ってくるのが怖かった!これが本音です。
何故か? 作文が大の苦手!
国語よりも英語の方が好きだった学生時代の私は、国語の勉強をおざなりにしてきました。
その付けが今回ってきたのだ・・・・と良く思ったものです。
正直言って、自分の書いた文章を誰かに読んでもらう!なんてこと、昔の自分では想像もつきませんでした。
水着姿や裸を見られるのと同じ位、恥ずかしいと思ったものです。
ところが、暫くたつと、添削をワクワクながら待つ自分になっていました。
社会人になって、新たに学ぶ喜びを味わう事ができました。
そしてなによりも、学生時代とは違い、本当に自分が興味のある分野での勉強ですから、
本気度も違うんですね!
添削を受けて、ここが良かった!の一押しポイントは、
アフィリエイトビジネスマインドを心に定着させることが出来たこと。
アフィリエイトに必要な知識を得る事が出来たこと。
人の心を傷つけずに伝える書き方を学ぶ事が出来たこと。
一方ディスカバリーアカデミーの添削を受けて、ここが惜しかった、
こうだったら良かったなぁ~と言う事も、あわせてお伝えしますね。
添削は、1課題につき1回となります。
戻って来た添削を元に、改善を進めていくのですが、
シニアマインドとしては、訂正・加筆をしたものがこれで大丈夫なのかな?
と不安に陥る事がありました。
理由もなく自信が持てない、自分の書いた文章に何故か不安が残る時、
もう一度聞いてみたい、確認してから進みたい!と切望しました。
ディスカバリーアカデミーには、再度添削をお願いできるシステムがあります。
これは、とてもありがたいシステムなんです。
が・・・・別途料金が発生します。
1回につき別途料金は5,000円です。
私は、我が家の家計を圧迫してしまうので、お願いする事はできませんでした。
アフィリエイトで成果を出したいあなたには、「ディスカバリーアカデミー」がおすすめです。
私から「ディスカバリーアカデミー」を購入していただくと、添削後の疑問を解消するために、
「添削後のさらなる添削を行います」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ブログ記事構築成功に必要な【ブログ記事テーマ・ブログタイトルなどを2回ずつ添削します。】
を私からお申込みいただいた、あなただけに特別限定プレゼントします。
この特典をフル活用すれば、シニアのあなたでも、迷わずあなたの夢へ一歩一歩前進して行けますよ~
特典の詳細は、私の「ディスカバリーアカデミーレビューページ」記載しておりますので、
良かったら見てくださいね♪
↓↓↓↓↓
【ディスカバリーアカデミー・添削付きで学べるアフィリエイト教材のレビュー】
添削は「恥ずかしいから嫌」を変えた方法とは?
「恥ずかしいから嫌」を変えた方法は、マインドです!
つまり気持ちの持ち方を変えただけ!の事と言ってしまうと、なんだぁ~それだけ?って思われてしまうかもしれませんが、この「マインド」が本当に大切なんです。
あなたは、どちらを選びますか?
A. 自己流で書いた文章 ― 誰にも読まれない ― 収益につながらない
B. 添削を受け、改善された文章 ― 多くの人に共感される・人の役に立つ ― 収益につながる
私は、Bを選びました!
あなたの希望する未来から逆算する事で、今やるべきこと!とどんなマインドが必要かが見えてきます。
例えば、私の場合、こんな風に考えました。
希望の未来:【自分の書いたブログ記事で読者さんのお役に立ちたい】
↓
何をするべきか?:【ブログ記事を添削し、率直な意見を言ってくれる人が必要】
↓
どんなマインドにするべきか?:【恥ずかしいとは言っていられない!やるしかない!】
理想の未来・やり遂げたい事などから逆算していく考え方は、様々な場面で活用できます。
ビジネス以外でも家事一般でさえ、こうやっていくと、効率よくするべきことやそのためのマインドが
自ずと見えてきますので、是非お試し下さい。
ディスカバリーアカデミー記事をまとめたものです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓